高齢者の混成世帯で助け合いながら暮らす日常生活

高齢者の混成世帯で助け合いながら暮らす日常生活

日常生活でこまめに動く

現代の生活は、大半のことは機械がやってくれるようになりました。完全に機械化されていなくても、人の作業は極力軽減されるように便利な機器が次々と登場しています。体を動かすことはめっきり減ってしまいました。しかも私たちの身の周りに食べ物は溢れかえっています。今の状況ではよほど意識して運動しなければ、エネルギー収支のバランスが乱れて余分なエネルギーは体脂肪になって体に蓄積されていきます。その結果生活習慣病にかかりやすくなります。

昔はハードなスポーツをするなどして運動することが健康に良いと考えられていました。しかし昨今は日常生活の中で体を動かす身体活動を増やすことの方が大切だといわれています。もちろんスポーツするのも良いことです。しかしスポーツするとなると時間や場所やお金が必要になります。そうなるとスポーツをする機会はどうしても限られてきます。どんなに頑張っても週に1回、または月に1回ということになるでしょう。毎日積み重ねている運動不足を、月に1回のスポーツだけで解消するのは難しいことです。そこで日常生活での身体活動を増やすことが大切になります。身体活動とは、日常生活の中で体を動かすあらゆることを指します。掃除や洗濯、階段の上り下りなど体を動かすことが様々ありますが、例えば1駅余分に歩くというように増やそうということです。

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